川崎市議会 2019-09-20 令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月20日-04号
その後の予約受け付けに関しまして、乳幼児を抱えた方やお仕事をしていらっしゃる方は、予約のために来館するのは本当に大変です。今実施している、来館せずに予約できる方法としてのファクス受け付けですが、その家庭保有率は、児童保護者世帯である20代世帯では3.7%、30代世帯では10.3%です。
その後の予約受け付けに関しまして、乳幼児を抱えた方やお仕事をしていらっしゃる方は、予約のために来館するのは本当に大変です。今実施している、来館せずに予約できる方法としてのファクス受け付けですが、その家庭保有率は、児童保護者世帯である20代世帯では3.7%、30代世帯では10.3%です。
また、予約型乗合バスの電話による予約受け付けを9時―18時から7時―18時へ拡大した。あわせて、予約型乗合バスの乗合所を3カ所追加した。周知に関して、平成30年11月3日の市民ふれあいまつりでコミュニティバスの展示を行い、予約型乗合バスの運行区域内の地区で説明会を実施、あわせて現地登録会を行い、利用者登録を促した。
世田谷区でも2016年から高齢世帯向けに約4,000台の自動通話録音機を無料で貸し出しておりましたが、2月の事件を受けまして、3月11日に新たに400台の追加の予約受け付けを始めたところ、1日で400台全ての申し込みが埋まってしまったということがありました。本市でも同じように自動通話録音機を無料で貸し出すということができないものか、県の取り組み状況もあわせまして市民文化局長に対応を伺います。
外来改革では、診療予約枠の見直しを図り、予約受け付け時にかかる時間を短縮するとともに、診療までの長い待ち時間が常態化している診療科の予約人数を適宜見直すなどの対応を図っております。
平成29年度におきましては、入院患者数増加のため断らない救急の推進や、紹介患者自身による電話予約受け付けを開始し、紹介患者の増加に取り組みましたほか、支出削減のため、薬品等の購入価の値引き交渉や、医療機器保守契約の見直し等に取り組みました結果、決算で純利益を計上し、おおむね目標を前倒しで達成ができております。
各施設の運営、事業実施についてでございますが、藤沢公民館と労働会館の貸し室の予約受け付け等の業務は指定管理者が運営し、藤沢公民館の公民館事業等については従来どおり市直営で実施をいたします。労働会館については就労支援講座及び資格取得講座業務も指定管理者を運営、事業実施主体として考えております。以下、他の施設については表1に記載の内容となっております。
また、施設の予約ですけれども、平成28年度に7カ月前から12カ月前の予約受け付けとさせていただいてございます。近隣の市町村におきましても同じように1年前からの予約が多くなってございますので、それに合わせた形で受け付けをさせていただいてございます。
次に、市民向けの事業展開につきましては、市内在住・在勤者を対象に、特別料金でプレーができる市民デーを平成27年度以降、それまでの7日間から10日間へ拡充したほか、ゴルフの普及に向けたジュニアラウンドレッスンの開催、インターネットでの先行予約受け付けなどを実施しているところでございます。
本物件につきましては、防災行政無線と連動してレディオ湘南から発信される緊急割り込み放送を自動受信することができる防災ラジオで、本年5月9日から同月31日まで有償頒布の予約受け付けを行ったところ、申込件数が当初予算で計上した1,000台を上回ったことにより、申込者全員に対し頒布を行うため、3,346台を購入するものでございます。
起震車につきましては、訓練実施日の6カ月前から各消防署の当直職員が予約を受け付けておりまして、早朝等にも予約受け付けを行っていたことから、朝8時の段階で既に予約が埋まっておりまして、新規の受け付けができなかったものでございます。こうしたことから、初日の受け付け開始時間を午前8時30分と定め、徹底を図りまして手続を標準化したところでございます。
今回の補正の内容でございますが、災害時等に防災行政無線と連動して発信される緊急放送等を自動受信する防災ラジオについて、本年5月に市民向け有償頒布の予約受け付けを行ったところ、当初予算において見込んだ台数を上回る申し込みがあったことから、申込者全員への頒布を行うため、必要な経費を計上するものでございます。 それでは、まず文言から御説明申し上げます。
予約受け付けは、7月20日から小田原文化財団のウェブサイトで開始すると聞いております。 次に、地域と連携した具体的な活性化策についてでございます。小田原文化財団は公益財団法人として、地域の活性化への貢献を大変重要なこととしてとらえていただいております。財団では、今年度になりましてから職員が常勤となり、小田原に関する理解を深めておられる状況にあります。
なお、運行期間中に利用者などから当日予約についての要望があったことから、11月1日から当日での予約受け付けも開始しました。また、定時定路線とは異なり予約のない便は運行する必要が生じませんので、運行経費の削減がなされるところでございます。 次に、1枚おめくりいただきまして、2ページの2の対象地区周辺図をごらんください。
藤沢市民会館におきましては現在6カ月前の同日の予約受け付けとしておりますが、県内同規模の施設では予約可能時期が10カ月前から12カ月前の施設が8割という状況でございます。
◎市民文化局長(唐仁原晃) スポーツ・文化総合センターについての御質問でございますが、スポーツ・文化総合センターのオープンは平成29年10月1日を予定し、ホールの予約受け付けを1月4日から開始することにつきまして公表し、周知を図っているところでございます。
藤沢市民会館におきましては長年6カ月前の予約受け付けとしており、その利用方法が定着していることから、6カ月前の予約とさせていただいている状況でございます。しかしながら、他市の状況等を踏まえ、予約の時期につきましては検討するべき課題として捉えておりますので、利用者の声などもお伺いする中で課題整理を行い、新年度を目途として内部での検討を進めております。
◎関口隆雄 建築管理課担当課長〔建築企画担当〕 耐震対策への取り組みについての御質問でございますが、初めに、申請の簡素化などの対応についてでございますが、これまでも次年度に申請する方に対しては、仮で予約受け付けを行い事前審査を行った上で、次年度に本市から連絡を差し上げる等の対応をとることにより、できるだけ速やかな執行に努めております。
市民会館の先行予約は、一般予約受け付けの開始時期であります1年前よりもさらに前に事業の利用を受け付けるものでありまして、その件数は例年20~30件でございます。その内容につきましては、成人式や学校行事など、公益性が高い催事であり、事業実施の時期を早目に確定する必要がある事業に対して先行予約を行っているものであります。 次に、市民が利用しやすい環境を整えるべきではとの御質問でございます。
町民センターの予約受け付けが、今、一般予約受け付けが1カ月前からということだったと思うんですけれども。それで登録団体が1カ月半前からということで、予約状況がなっていると思うんですけれども。イベントとかを開催するときに、予約が立てられない。要するに、予約を入れてからイベントの広報とかをしなければならないので、イベントの企画が、この予約期間がすごく短いので立てられないと思うんですけれども。
次に、WEB検査予約システムについてでございますが、当該システムは、地域の診療所等からWEB画面上での検査の予約や撮影した画像の閲覧ができるシステムでございまして、従来の電話による予約方法と比べ、利便性の向上や予約受け付け事務の軽減、速やかな検査結果の提供等が図られるものでございます。